うつ病

うつ病に見られる症状

うつ病に見られる症状

(公開: 2017年2月16日 (木)

うつ病は近年増加している病気で、誰もが発症する可能性があります。人間はその時の気分によって心の在り方が変わりますが、うつ病の人は毎日のように辛いと感じます。仕事や勉強が手につかなくなって何をするにも時間がかかります。出典:うつ病を治す食事 | うつ病改善研究所.com

憂鬱な気分を実感できていなくても集中力が低下して作業効率が落ちることもあり、職場の人に怠けていると非難されてうつ病に気づくケースもあります。意欲が持てない状態を周囲に理解してもらえないので、自分が悪いと考えて遠くに消えたいといった感情も生まれます。またうつ病患者の多くが睡眠障害を起こしています。

うつ病が原因だと睡眠薬を飲んでも効果が出にくく、十分な休養が取れないことでさらに症状が悪化します。睡眠障害は不眠ではなく過眠として現れることもあります。日中に非常に強い眠気に襲われ、寝ても疲れが取れないのが過眠です。自律神経も乱れやすくなっているため、口が渇いたり動悸がしたりと身体的な影響も出ます。

これらは何か内臓に病気があるのではと内科を受診する人が多いですが、実際はうつ病による自律神経の乱れが原因だったというケースが少なくないので、辛いことがあるならば医師に伝え心のケアが必要であることを把握してもらいます。